(財)日本国際協力センターの案内で、ペルーやブラジル出身の方々7名が現場見学のために来所されました。日系人や日本永住者の方々の現場での定着を推進する財団の活動の一環としての見学です。介護という概念から話をさせてもらいました。仏教とキリスト教との違いやがあり、ビジネスとしての介護の勉強はこれからのことでしょう。増々不足する介護力、この制度がより良く存続するためには、この様な方々が必要となっています。皆さん頑張って下さい!!